私は、ビルメンテナンスを5社ほど転職していて現在は、大手系列のビルメンに勤めています。この記事では、ビルメンテナンスで必要だと思う資格をみんなに紹介して共有していきたいと思っています。しかし、先に結論を申し上げます。第二種電気工事士+危険物取扱者乙種4類+建築物環境衛生技術者(ビル管理士)+第三種電気主任技術者の資格さえ持っていれば転職に有利になり、会社でもキャリアアップするのでこれだけでもいいと私は思っています。
第二種電気工事士
コンセントの交換及び照明器具の交換等で必要な資格です。さらに、求人の必須条件でも第二種電気工事士がいるところが多いのでビルメンに入社したかったら先に取得することをオススメです。
危険物取扱者乙種4類
燃料(重油等)を扱うボイラー設備及び非常用発電機の設備で扱うもの。この資格は、非常用発電の設備で扱う重油の貯蔵タンクが 指定数量(第4類第2石油類なら非水溶性1000L/水溶性2000L)以上だったら、危険物保安監督者の選任が義務化されておるので取得することをオススメです。
2級ボイラー技士
ボイラー運転・点検で必要な資格ですがこの頃はボイラーの扱う現場が少なく、病院や商業施設などの大規模な現場で扱うことがあるため、そんなに無理して取らなくてもいいと思います。
第三種冷凍機械取扱者
1日の冷凍能力が100トン未満の小型冷凍空調機器(冷凍倉庫、食品工場、ビル空調等)の保安・管理するのに必要な資格ですが現在は、吸収式冷温水発生器の扱う現場が多くなっているため、そんなに無理して取らなくてもいいと思います。
建築物環境衛生技術者(ビル管理士)
3,000㎡以上(学校は8,000㎡以上)の特定建築物で空気環境や給排水、清掃などの衛生管理を監督する厚生労働省管轄の国家資格です。これは、はっきりと言ってオススメの資格です。なんといっても、選任されば、資格手当と選任手当を両方もらえって給料が上がることもあるので是非、取得を目指して下さい。
第三種電気主任技術者
5万ボルト未満の事業用電気工作物(ビルや工場など)の保安・監督を行う国家資格です。この資格は、取得することはオススメしますがその分 電気主任技術者が従事する工事は電気を扱う仕事です。漏電や感電などの重大な事故が起きた場合に怪我人、死者を出してしまう可能性も否定できません。またこのような人的被害だけでなく、点検の不備による停電などの場合には、補償問題に発展することも考えられるためそういう責任持って仕事ができる方及び将来キャリアアップを目指している方がいるなら取得して下さい。現在は、CBT方式を取り入れられ、難関度が下がってるため資格の取得は比較的しやすいです。
エネルギー管理士
省エネ法に基づくエネルギー管理を行う資格。
はっきり言って持っていても、必要にされる現場はないですが、転職や就職の面接の際に持っていたら、アピールになるので取得するのはまあまあオススメです。
以上です。
また、どんどん資格情報やビルメンテナンスの仕事の話をどんどん更新していきたいと思っています。それでは、👋