建築物環境衛生技術者に3年目で合格した体験談とおすすめテキスト
資格を目指したきっかけ
私はビルメンテナンス会社に勤務しており、給料アップとキャリアアップのために建築物環境衛生技術者を目指しました。 選任要件にも関わる資格のため、本格的に勉強を始めました。
1年目:過去問丸暗記で不合格
1年目は過去問を丸暗記するだけの勉強をしていました。 解答の解説も読まず、問題と答えだけ覚えていました。
その結果、少し問題の聞き方が変わるだけで対応できず、不合格になってしまいました。
この時、過去問の暗記だけでは通用しない試験だと実感しました。
2年目:油断して不合格
2年目は過去問の解説をしっかり読み、テキストにも取り組みました。 基礎から理解することを意識して勉強しました。
しかし、「ねずみ、昆虫等の防除」の分野で油断してしまいました。 前回の試験で解くことができ大丈夫だと思い込んだ結果ダメでした。
その結果、1科目足りず不合格になってしまいました。
ビル管理士は科目合格がない試験のため、非常に厳しいと感じました。
3年目:勉強法を変えて合格
3年目は最初、赤本の過去問題集を使っていましたが、解説が長く頭に入りませんでした。
そこで、オーム社の8年分過去問題集に変更しました。
解説が短文で書かれており、スムーズに理解することができました。 過去問の回転が早くなり、余裕ができました。
その結果、テキストも細かいところまで読むことができ、3年目で合格することができました。
合格するために重要なポイント
3回受験して感じた重要ポイントは次の2つです。
- テキストを最後まで読むこと
- 過去問だけに頼らないこと
過去問の暗記だけでは対応できない問題も出題されます。 テキストで基礎を理解することが重要です。
おすすめテキスト
① オーム社 8年分過去問題集
私が合格できた一番の理由になった問題集です。解説が短文で要点だけにまとまっているため非常に読みやすいです。効率よく過去問を回したい方におすすめです。
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② 赤本 過去問題集
解説が丁寧で基礎から理解したい方におすすめです。 ただし文章量は多めです。
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③ ビル管理士試験合格テキスト
過去問だけでは対応できない問題もあるため、 テキストは必ず1冊用意することをおすすめします。
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まとめ
私は3年目で建築物環境衛生技術者に合格しました。
- 1年目:過去問丸暗記で不合格
- 2年目:害虫防除で不合格
- 3年目:問題集変更で合格
合格のポイントはテキストを最後まで読むことと過去問だけに頼らないことです。
諦めずに続ければ必ず合格できる試験です。 これから受験する方の参考になれば幸いです。



