結論:ADHDの私にはビルメンは向いていなかった
私はADHDですが、結論から言うとビルメンテナンス業務はあまり向いていませんでした。
ビルメンは楽と言われることもありますが、実際はコミュニケーションや管理業務が多く、私にとってはしんどいと感じる場面が多かったです。
- コミュニケーションが多い
- 電話対応がある
- マルチタスクが多い
- 確認作業が多い
- ミスが許されない
コミュニケーションが多くてしんどい
ビルメンは設備管理の仕事ですが、人と関わることが多いです。
- お客様対応
- テナント対応
- 上司への報告
- 業者対応
- 電話対応
ADHDの私には、このコミュニケーションが大きな負担でした。
電話対応でミスが起きやすい
電話で聞いた内容を忘れてしまったり、間違って伝えてしまうことがありました。
- 内容を聞き逃す
- メモを忘れる
- 伝達ミスする
- 優先順位を間違える
電話対応は特に苦手でした。
作業が重なると抜けてしまう
巡回後に修繕対応や依頼作業が増えると、やることが多くなり作業が抜けてしまうことがありました。
ビルメンはマルチタスクが多く、ADHDの私には難しいと感じました。
確認作業が多くて不安になる
- 空調スケジュール設定
- 鍵の施錠
- 警報設定
- 電源確認
このような作業で「ちゃんとやったかな?」と不安になり、何度も確認することがありました。
先回りして余計な仕事をしてしまう
上司に怒られたくないという気持ちから、先回りして仕事を増やしてしまい、逆に怒られることがありました。
結果として自分で仕事を増やしてしまい、混乱することもありました。
ADHDの私が行った対策方法
ビルメンは向いていないと感じましたが、対策をすることでミスは減りました。
チェック表を作る
チェック表を作ることでミスが減りました。
- 巡回チェック表
- 鍵の施錠チェック
- 空調設定チェック
- 日常業務チェック
これにより、やり忘れや確認漏れが減りました。
電話対応は復唱しながらメモ
電話対応は復唱しながらメモを取るようにしました。
- 聞き間違い防止
- 伝達ミス防止
- 周りの人も聞いてくれる
相手の間違いもその場で修正できるようになりました。
上司に事前確認してから動く
先走らず、上司に確認してから仕事をするようにしました。
- この作業やっていいですか?
- 優先順位はどれですか?
- この対応で大丈夫ですか?
これを意識することで怒られることが減りました。
まとめ
ADHDの私にはビルメンテナンスは向いていないと感じましたが、対策をすることで働くことは可能でした。
- チェック表を作る
- 復唱しながらメモ
- 上司に事前確認
同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。