私は大学卒業後に施工管理の会社に就職しましたが、体を壊して退職し、 その後ビルメンテナンス業界へ転職しました。
この記事では、私がビルメンテナンスを選んだ理由と、 実際に働いて感じたメリット・デメリットを体験談として解説します。
私がビルメンテナンスを選んだ理由
私は大学時代、単位ギリギリで留年しないように勉強していました。 正直、将来やりたい仕事も特に決まっていませんでした。
就職活動の時期になっても、 どんな仕事に就けばいいのか分からない状態でした。
今思えば、ADHDの影響もあり、 周りが何を考えて就活しているのか理解できていなかったと思います。
ただ大学時代に、
- 第二種電気工事士
- 危険物取扱者乙種4類
を取得していたため、 資格を活かせる仕事を探していました。
ネットで検索していると、 ビルメンテナンス業界ではこれらの資格が活かせると知り、 興味を持ちました。
施工管理を辞めた理由
大学の就職説明会では施工管理の会社が多く、 説明を聞くうちに興味を持ちました。
その言葉を信じて、 空調の施工管理会社に就職しました。
しかし実際に働いてみると、 想像以上に業務が大変でした。
- 長時間労働
- 責任が重い
- 現場対応が多い
- 休みが取りづらい
体を壊してしまい退職しました。
施工管理とビルメンテナンスの違い
| 項目 | 施工管理 | ビルメン |
|---|---|---|
| 業務内容 | 工事管理 | 設備管理 |
| 忙しさ | 忙しい | 現場による |
| 待機時間 | なし | 多い |
| 責任 | 重い | 軽い |
| 給料 | 高い | 低い |
ビルメンに入ってよかったこと
単純な作業が多い
- 巡回点検
- 月次点検
- モニター監視
- 修繕対応
設備が故障した場合も業者へ依頼することが多く、 難しい作業は少ないです。
資格で評価されやすい
- 第二種電気工事士
- 危険物乙種4類
- 第三種冷凍機械責任者
- 二級ボイラー技士
資格取得で評価されやすい業界です。
ビルメンに入って大変だったこと
人間関係がしんどい
少人数現場が多く、 人間関係の影響が大きいです。
太りやすい
待機時間が多く運動不足になりやすいです。
給料が安い
- 年収300万〜350万
- ボーナス寸志
ビルメンテナンスはこんな人におすすめ
- 責任の重い仕事が苦手
- 資格取得が好き
- ゆったり働きたい
- 体力仕事が苦手
まとめ
- 資格が活かせる
- 単純作業が多い
- 体力的に楽
- 責任が軽い
給料は安いですが、 ゆったり働きたい人にはおすすめです。