ビルメンに向いている人はどんな人?
未経験でも働ける?
向かない人の特徴は?
このような疑問を持つ人も多いと思います。
この記事では、ビルメン業界を転職してきた経験をもとに、向いている人・向いていない人の特徴を解説します。
結論
ビルメンテナンス業界は個性的な人も多く、必ずしも向いている・向いていないがはっきり分かれる仕事ではありません。
ただし実際に働いてみて向いていると感じる人の特徴はあります。
私の経験をもとに解説します。
ビルメンに向いてる人
勉強が好きな人
ビルメンテナンス会社では昇給や昇格に資格が評価されることがあります。
現場評価が重視される会社でも資格は大きな武器になります。
- 空調
- 衛生
- 電気
- 防災
これらの知識を身につけることで、故障警報が発報したときに対応できるようになります。
ビルメンは知識がそのまま財産になる仕事です。
そのため勉強が好きな人は向いています。
物事を深く考える人
ビルメンでは設備の故障が発生することがあります。
復旧ボタンを押して終わるだけでは再発する可能性があります。
「なぜ警報が発報したのか」を考えることが重要です。
水槽の満水警報が発報した際、ポンプを1台起動して復旧したケースがありました。
しかし数日後に同じ警報が発生しました。
ポンプを確認すると、もう1台の電圧が低下し運転が不安定になっていました。
責任者に相談し故障ポンプを切り離しました。
原因はマグネットスイッチ不良で交換して解決しました。
このように原因を考えられる人はビルメンに向いています。
コミュニケーション能力がある人
- 上司への相談
- 業者対応
- テナント対応
- 引き継ぎ
- オーナー対応
ビルメンは一人作業のイメージがありますが実際は人と関わる仕事です。
そのためコミュニケーション能力は必要になります。
ビルメンに向かない人
頑固な人
ビルメンは契約内容に沿って業務を行います。
独断で契約外の作業を行うとトラブルになることがあります。
- 周りの人間に相談しない
- 設備の無償修理
- 契約外の作業
「前の人はやってくれた」と言われ次の担当者が困ることがあります。
正直に報告できない人
点検時にバルブ操作などを行い戻し忘れることがあります。
その際に正直に報告しないと原因特定が遅れます。
ビルメンでは報告・連絡・相談が非常に重要です。
無関心な人
トラブル時に関係ないと無視する人もいます。
ビルメンはチームで対応する仕事です。
- 設備確認
- 資料整理
- 引き継ぎ確認
このように待機時間を活用できる人の方が向いています。
ビルメンに向いてない人でも働ける?
結論から言うと、向いていないと感じる人でも働くことは可能です。
ビルメンは現場によって仕事内容が大きく変わるからです。
- 作業苦手 → 監視メイン現場
- 人間関係苦手 → 大型現場
- 夜勤苦手 → 日勤現場
- トラブル苦手 → 常駐現場
このように現場選びによって働きやすさは変わります。
ビルメンは現場ガチャの影響が大きい仕事です。
まとめ
- 勉強が好き
- 物事を深く考える
- コミュニケーションが取れる
- 頑固な人
- 正直に報告できない人
- 無関心な人
これまでビルメン業界を転職してきた私が感じるのは、
報告・連絡・相談ができる人がビルメンに向いているということです。
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