ビルメンテナンスの仕事を考えたときに、「パソコンは必須なのか?」と不安に思う方も多いと思います。
特に未経験の方や、パソコンが苦手な方は気になるポイントではないでしょうか。
結論から言うと、ビルメンテナンス業務ではパソコンは必須ですが、難しいスキルは必要ありません。
本記事では、ビルメンテナンスで必要なパソコンスキルや、Excel・Wordのレベル、実際の体験談について解説します。
結論:ビルメンテナンス業務ではパソコンは必須
結論から言うと、ビルメンテナンス業務ではどの現場でもパソコンは必須です。
パソコンが必要になる場面
- 朝の検針データの数値入力
- 各種点検データの入力
- 監視モニターで空調の操作
ビルメンでは、上記の3つができれば問題ないと思います。
要するに、マウス操作およびExcelとWordにデータ入力ができれば大丈夫です。
ビルメンで必要なExcelスキル
私が数々のビルメンテナンス現場で働いた経験から、このスキルがあれば十分だと思います。
- 表を作成できる
- 点検用紙を作成できる
- SUM関数が使える
- IF関数が使える
- 在庫表が作成できる
- 検針表が作成できる
- シフト表が作成できる
ビルメンで必要なWordスキル
- 文字入力ができる
- お知らせ用紙が作成できる
- 貼り紙が作成できる
例えば以下のような書類を作成します。
- 消防設備点検のお知らせ
- 断水のお知らせ
- 停電のお知らせ
- トイレ使用禁止の貼り紙
パソコンが苦手だった私の体験談
私は最初、ExcelやWordが使えませんでした。
しかし、現場では高齢者が多く、老眼で点検用紙が見づらいという声がありました。
そこで、点検用紙の文字を大きくして見やすくしたいと思い、Excelで作成しました。
最初は分からないことがありましたが、Googleで検索しながら作成しました。
結果、周りの人に褒められたことが励みになり、ExcelやWordを使うようになりました。
- 在庫表の作成
- 検針表の作成
- 点検用紙の作成
- お知らせ用紙の作成
このように少しずつ作成していくことで、段々パソコンのスキルが上がっていきました。
JWCADはビルメンでも役立つ
JWCADは工事業界で使うイメージが強いですが、ビルメンテナンスでも役立ちます。
- コンセント図面を作成
- ブレーカー系統ごとに色分け
- マニュアル作成時に図面を追加
- 改築部分を図面に追加
- コンセント増設部分を反映
私は独学でJWCADを学びましたが、ビルメンテナンスの仕事に活かすことができました。
パソコンができると評価が上がる
ビルメンテナンス現場は高齢者が多く、パソコンが使える人は少ない傾向があります。
そのため、パソコンが使えるだけでも重宝されます。
- 報告書作成を任される
- 点検表の作成を任される
- 現場改善を任される
- 責任者候補になりやすい
まとめ
- ビルメンテナンス業務ではパソコンは必須
- 難しいスキルは不要
- ExcelとWordの基本操作でOK
- JWCADができるとさらに評価が上がる
- パソコンができるとキャリアアップに有利
ビルメンテナンス業界では、パソコンが使えるだけでも大きな武器になります。
私のようにパソコンが苦手でも、現場で使いながら覚えることは十分可能です。
スキルアップやキャリアアップのためにも、最低限の操作は覚えておくことをおすすめします。
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