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消防設備士甲種4類の勉強法|筆記3割・実技7割で合格するコツ【失敗談あり】

消防設備士甲種4類は、筆記試験ばかりに力を入れてしまい、実技試験で不合格になるケースが多い資格です。

実際に私も、乙種4類の試験で実技(鑑別問題)を軽視してしまい、不合格になった経験があります。

この記事では、そんな失敗を踏まえて筆記3割・実技7割の配分で合格した勉強法を解説します。

目次

  • 勉強配分は筆記3割・実技7割がおすすめ
  • 筆記試験の勉強法
  • 実技試験(鑑別)の対策
  • 実技試験(製図)の対策
  • よくあるミスと注意点
  • おすすめ参考書

勉強配分は筆記3割・実技7割がおすすめ

消防設備士甲4は、筆記よりも実技試験で差がつきます。

そのため、以下の配分で勉強するのがおすすめです。

  • 筆記試験:30%
  • 実技試験:70%

筆記はある程度パターンで解けるようになりますが、実技は暗記と理解の両方が必要です。

筆記試験の勉強法

まずは基礎となる知識を覚えることから始めます。

  • 感知器の種類と名称
  • 受信機の役割
  • 各設備の用途

ある程度覚えたら、問題集を解きながらテキストを読み進めるのが効率的です。

インプットとアウトプットを同時に行うことで、理解が深まります。

実技試験(鑑別)の対策

鑑別問題は、名称と用途を正確に覚えることが重要です。

よくあるミスの例:

  • (正)定温式スポット型感知器
  • (誤)定温スポット型感知器

このように、少しの違いで不正解になるため注意が必要です。

覚えるべきポイント:

  • 工具類・測定器の名称と用途
  • 感知器の種類と動作原理
  • 発信機の違い

例えば、

  • ワイヤーストリッパー:電線の被覆を剥ぐ
  • 圧着ペンチ:リングスリーブを圧着する
  • 検電器:電圧の有無を確認する

また、P型発信機の違いも頻出です。

  • P型1級:電話ジャック・応答ランプあり
  • P型2級:これらがない

実技試験(製図)の対策

製図では、平面図や系統図の問題が出題されます。

この対策はシンプルで、過去問を繰り返すことが最も重要です。

過去問を解くことで、以下が自然と身につきます。

  • 感知器の設置条件
  • 設置できる場所・できない場所
  • 配線のルール

私自身、製図の参考書を購入しましたが、内容が多すぎて途中で挫折しました。

そのため、一冊の過去問に絞ることをおすすめします。

よくあるミスと注意点

消防設備士甲4で落ちる原因の多くは、以下のようなミスです。

  • 名称を正確に覚えていない
  • 似ている言葉を混同する
  • 実技対策が不足している

問題を解いた後は、必ず答えを確認し、なぜ間違えたのかを理解することが重要です。

おすすめ参考書

おすすめは、過去問に特化した参考書です。

特に、公論出版の過去問題集は解説がわかりやすく、実技対策にも適しています。

 

 

まとめ

消防設備士甲種4類に合格するためには、実技試験対策が最も重要です。

  • 筆記3割・実技7割で勉強する
  • 鑑別は名称と用途を正確に覚える
  • 製図は過去問を繰り返す

このポイントを押さえれば、合格に大きく近づきます。

ぜひ参考にしてみてください。

 

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