
この記事では、 実際に低圧電気取扱者特別教育を受講した体験談をもとに、
- 講習内容
- 感電の危険性
- 検電器の重要性
- ビルメンで必要だった理由
目次
- 低圧電気取扱者を取得した理由
- 低圧電気取扱者とは?
- 講習で学んだ感電の恐怖
- ブレーカー操作で学んだこと
- 検電器の重要性
- ビルメンテナンスでは必要だった資格
- 実際に取得して良かったこと
- まとめ
低圧電気取扱者を取得した理由
私は少し資格マニア気味だったため、 様々な資格を取得したいと思っていました。
その中で、 「低圧電気取扱者」 という電気関係の名前に興味を持ち、 受講してみようと思いました。
当時は空調の施工管理会社に勤めており、 ゴールデンウィークの休みを利用して講習を受けに行きました。
最初は資格を増やしたいという軽い気持ちでしたが、 実際に受講すると、 電気の危険性や安全作業の重要性を学ぶことができました。
低圧電気取扱者とは?
低圧電気取扱者特別教育とは、 600V以下の低圧電気を安全に取り扱うための特別教育 です。
ビルメンテナンスや電気設備点検、 空調設備のメンテナンスなどで必要になることがあります。
特に分電盤やブレーカー操作を行う現場では、 安全のためにも重要な資格になります。
講習で学んだ感電の恐怖
講習で特に印象に残ったのは、 感電の危険性についてでした。
当時の私は、 電圧(V)が高いほど危険だと思っていました。
しかし実際には、 人体に流れる電流(mA)が重要 であることを学びました。
10mA → 手を離したくなる
20mA → 筋肉が硬直して離せなくなる
50mA → 生命の危険
数字で見ることで、 感電事故の怖さを実感しました。
ブレーカー操作で学んだこと
講習では、 ブレーカー操作についても学びました。
その中で特に印象に残ったのは、
「左手ではなく右手で操作する」 ということでした。
左手は心臓に近いため、 万が一感電した場合、 命に関わる危険性があるためです。
普段何気なく行う作業にも、 安全のための理由があることを学びました。
検電器の重要性
講習では、 検電器の重要性についても学びました。
ブレーカーを切ったとしても、 本当に停電しているとは限りません。
そのため、 検電器を使用して、
- 電圧があるか
- 停電しているか
- 安全な状態か
を確認する必要があります。
電気は目に見えないため、 確認作業の大切さを学びました。
ビルメンテナンスでは必要だった資格
空調の施工管理会社に勤めていた時は、 電気設備を触る機会が少なく、 必要性を感じていませんでした。
しかし、 ビルメンテナンス業界へ転職してから考えが変わりました。
ビルメンでは、
- 分電盤の点検
- ブレーカー操作
- 停電確認
- 電気設備点検
など、 低圧電気に関わる作業を行うことがあります。
そのため、 低圧電気取扱者特別教育は、 ビルメンでは実際に必要な資格 だと感じました。
取得していて良かったと思える資格の一つです。
まとめ
・電流(mA)の怖さを知れる
・検電器の重要性を学べる
・ビルメンでは実際に役立つ
・安全意識が変わる資格
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