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【合格者が解説】消防設備士甲種1類おすすめ参考書4選|2ヶ月で合格した勉強法も紹介

消防設備士(甲種1類)の勉強を始めると、 「おすすめの参考書はどれ?」 「過去問だけで合格できる?」 「何ヶ月勉強すれば受かる?」 と悩む方も多いと思います。

この記事では、実際に私が消防設備士(甲種1類)に合格した時に使用した参考書と勉強法を紹介します。

消防設備士(甲種1類)の勉強を始めると、参考書選びでかなり迷うと思います。

この記事では、実際に私が使って合格できた参考書を「どんな人に向くか」「どう使ったか」も含めて紹介します。

結論:甲1は「理解しやすいテキスト1冊」+「問題演習(模試・過去問)を周回」が一番効率が良かったです。

おすすめ参考書4選(合格者が実際に使った教材)

1)いちばんわかりやすい!消防設備士 合格テキスト 1類(成美堂出版)

これは、勉強期間が3ヶ月ほどあり、じっくり取り組める方におすすめです。

私の場合、過去問に取り組んだときに「鑑別」で部品・スプリンクラーヘッド・工具などの用途を答える問題がありました。

過去問の言い回しだと暗記しづらいものもありましたが、このテキストは簡潔で覚えやすい説明だったので助かりました。

例:圧力計付管路媒介金具

  • 過去問 → 噴霧ノズルの放水圧力を測定することができる
  • テキスト → ホースとノズルの間の動水圧力を測定することができる

私の場合はテキストの説明の方が想像しやすく、覚えやすかったです。

要するに、過去問の鑑別で「用途が覚えにくい」と感じたときに、テキストの説明で理解して覚える、という使い方ができるのでおすすめです。

2)本試験型 消防設備士1類問題集(模擬試験6回分312問)(成美堂出版)

これは、私が「テキストだけだと時間がかかる」と思って書店で追加購入したのですが、すごく使えました。

先に問題に取り組めるので実戦感があり、頭に入るのが早かったです。

これを3周取り組んだ頃には、過去問もスラスラ解けるようになりました。

問題集と解答解説が別々にできるので、最初は無理に解こうとせず、解説文を読んで理解→次に解くという回し方ができます。

3)消防設備士 第1類(上巻・下巻)(公論出版)

私は「問題集→過去問」と進めた後に公論をやりましたが、試験に出る形に近いので取り組みやすかったです。

ただ、最初から公論に入ると、人によっては難しく感じるかもしれません。私の場合はテキストの方が分かりやすかったです。

おすすめの使い方:問題集・過去問で基礎が固まった後、ラストスパート(直前期)に公論で仕上げる。

私は試験直前まで公論を回していて、鑑別はほぼ同じ問題が出てきたので、ガッツポーズしそうになりました。

4)過去問(直近年度中心に周回)

最後に絶対に外せないのが過去問です。筆記はもちろんですが、鑑別・実技の感覚を掴むのにも過去問は強いです。

私は直前期は「頭がパンクするのが嫌」だったので、過去問を重点的に回して仕上げました。


私の勉強法(2ヶ月)と教材の回し方

勉強の流れ

  • テキスト:1週間使う(なかなか進まず問題集を購入)
  • 問題集+過去問: 約1ヶ月(気分で「問題集の日」「過去問の日」に分けた。分からない所はテキストで補完)
  • 直前3週間:過去問中心(他の教材を増やさず、過去問オンリーで仕上げ)

勉強時間

  • 平日:1〜2時間(できない日もあったが、最低この時間を目標にした。昼休みや通勤など隙間時間を活用)
  • 休日:3時間以上(家だと集中できないので図書館などで取り組んだ)

試験結果と感想(筆記・実技)

  • 法令:86%
  • 基礎知識:80%
  • 構造・機能:95%
  • 筆記全体:85%
  • 実技試験:75%

感想

筆記試験は、屋内消火栓やスプリンクラーについての問題がそのまま過去問から出ていて解きやすかったです。

ただ、実技試験の最初で屋内消火栓の平面図が出た時は「見たことない」と焦りました。 でも冷静に考えると「一号消火栓は水平距離が25m」というキーワードから解けました。

ここで感じたこと:過去問は大事だけど、丸暗記だけだと危ない。基本の考え方(数字の意味)もセットで理解しておくと強いです。

最後に

もし、私の今回の教材の使い方が参考になれば幸いです。

最初は挫折するかもしれませんが、取り組むうちに楽しくなり、最終的には合格できました。

1時間できなくても、最低30分でも継続できると合格への近道になると思います。


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